先週の水曜日は、3月の大腸内視鏡で見つかった大腸ポリープの切除
切除後の経過観察のため一泊の予定
3年前にも同じようにしたので、軽く「まあ、ゆっくり休むか~」てな気持ちで病院へ
午前中は、腸内を綺麗にするため、のんびりと病室で本を読んだり、調べ物をしたりと悠々自適
そして、午後になると看護師さんがやって来て、点滴を打たれ病人のような格好で内視鏡検査室へ移動。
検査を受けるとなかなか問題のポリープが見つからない。
やっと見つけて切除すると、今度は切除した破片を探す始末
そして新たにもう一つのポリープも見つけられ、同じように切除
この間、30分以上お腹の中を内視鏡がぐりぐりと動き、その都度空気や水などを入れられ、痛いやら苦しいやら
やれやれと終わり、先生から説明を聞くと、腸内にポリープの卵が幾つかあり、3年後にはまた来て下さいねと言われガックリ
そして、車椅子に載せられ病室に
お腹は不快でグッタリ
折角、病院でゆっくり休もう~なんて甘く思っていた気持ちは吹っ飛び
ベッドで朝まで悶々と過ごした次第です
以後、腹筋などの運動やお酒は一週間ダメですよと何度も先生から諭されましたので、今の所真面目に禁酒も続けております。
また、三年後に同じことをと思うと、今から気が重くなります。
コメント
や~!、ご無沙汰でした、
そば打ち体験に寄せ植え教室と色々企画されて
お忙しそうですね!
私も今年大腸ファイバー検査をしましたが
お蔭様でポリープはありませんでした、
しかし15分~20分の検査の間は大変ですよね~
これまではほぼ毎年のように受診していましたが
今度は2年後で良いといわれ少し安心しました。
2年前より始めた週一(週6日休肝日)の自宅居酒屋でのアルコールはとてもおいしいですよ!
出雲そばさん こちらこそご無沙汰しております。
2年前から酒は週に一回ってことですか?
うーーん、健康的ですね。
私は相変わらず飲まない日は殆ど無い
しかも、多い時は週3回は外飲みで、しっかり酔っ払っております。
今回の検査でも、血液検査の結果を見た先生(女医)から、「河野さん日頃からお酒が多いようですね。今回の検査の後は一週間は飲んだらダメですからね!!」と念を押されてしましました。
私も見習って、休肝日をしっかり設けてγ-GPTの値を下げねば