全体会議

昨日は月に一度、全員が参加する全体会議が行われました。
11月11日に行われた「感謝祭」の反省は
・初めて担当した宮本君の司会は良かったが、最後の進行に・・・
・名札・配席表が有ったほうが参加者同士分かりやすかったのでは
・会場の広島サンプラザは料理も部屋も良かった
・社員の参加者への挨拶が足らなかった
etcと来年に向けて良い話が出来ました。
他にも、廿日市店のセミナールームの活用とか、アンケートハガキの内容検討など予定時間をオーバーしましたが、皆がよく意見を言ってくれ活発な会議となり、今までの少々一方的な会議のテーマや進め方に反省をしました。
やはり、小さなことでも議題に上げ全員の承認を持って進める事が、皆の参加意識を高る事と改めて確認しました。
次回の会議も一人一人がしっかりと発言できる会議にしなくては。
漫然と時間を掛ける気はありませんが、少々時間が掛かっても皆が参加した活発な会議なら大事な事です。

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コメント

  1. 北の旅人 より:

    うむー。よく社長が一人でベラベラしゃべって終わりって会議は
    よくないですね。社長の自己満足ってこともあります。
    大きな声では言えませんが、うちもその気があります。
    なるべく社員みんなの意見や発言が大事ですし、そうゆう雰囲気に
    持って行くのも社長の責任じゃないですかーって思います。

  2. 河野 啓一 より:

    それはね、喋りたい事がたくさんあるよ、社長は。聞く方は迷惑だけど!
    いっつも問題意識を持っているので、おれも話さなくっちゃ、これも・・・ってなっちゃうんですね。
    でも、会議ですからね、活発な意見が出やすいように頑張ります!(自戒)