今、火星が大接近しているそうで、7月31日が一番接近したとのこと。
昨夜、近所での飲みの後歩いて帰る道すがら東南の方向に赤っぽい星が見えましたので、家に帰って入浴後天体望遠鏡を引っ張り出して見てみました。
残念ながら、火星の模様まではうっすらしか確認できませんでしたが、円形の火星をくっきりと見ることができました。
小学校5年生のころ貯めたお年玉で天体望遠鏡を買い、初めて土星のリングを見た時の興奮は今でも思い出します。
当時のような星を見てのワクワク感はありませんが、時には夜空を眺めるのも良いもんです。
コメント
地球に一番接近した日にしっかりとオレンジ色の火星を見ました。
この時、あー天体望遠鏡が欲しいなと思いましたのでそのうち買おうかな?
それ以来夜に外に出て夜空の星と会話(?)しています。
真上に夏の三角形がはっきりと見えて、彦星と織姫が仲良く向かい合ってるのがわかります。
北の旅人さんコメントありがとうございます。
夜空の星と会話してると言うことは、きっと寂しいんでしょうかね?
それか、北見の空がとても澄んでいてそんな気になるのでしょうか?
近ければ話し相手になってあげられるのですが・・・・
お気遣いありがとうございます。
年をとると、妄想が・・・・