シュロチク

先日外壁の塗装をさせていただいたO様が来店。
何事かと話しを聞いてみると、「自分が育ててきたシュロチクと言う観葉植物があるけど、この年になると面倒が見れないので誰か貰ってくれんかね」と言う相談
そこで観葉植物が好きな家内がO様のお宅に行ってシュロチクを譲ってもらい、ショールームに置いておく事となりました。
我が家も、植物が好きだった父が高齢になり面倒が見れなくなり、広縁にあった栽培用ガラスケースなどを3ヶ月前に処分。
粗大ゴミの処分も行政のコストダウンの影響で難しくなってきており、リフォーム時に不用品の処分を頼まれることが多くなってきています。
高齢世帯へのサービスのレベルアップが求められます。
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