1月末のインフルエンザで自宅に引きこもっていた時に「壬生義士伝」を読んで以来、読書のスイッチが入ってしまったようで、以来、壬生義士伝を書いた浅田次郎、永遠のゼロを書いた百田尚樹の本を読み続けてます。
一昨日は百田尚樹さんの「影法師」を読み終え、自分の気付かぬところで自分を支援してくれている人がいることを考えさせられました。
今は、同じ百田尚樹さんの「海賊だった男」を読んでいます。
スケールの大きい話ではありますが、事業家としての在り方、考え方を教えられます。
本は色んな事を教えてくれます。