耐震診断 2014/12/8 未分類 今朝は耐震診断の調査に行ってきました。 天井裏に上がり、筋交の位置とサイズを確認 下の写真のように、角柱の柱頭の部分に30×90の筋交が確認できます 建築は42年前ですので、筋交の固定は金物ではなく釘打ちであることも確認できました しかしながら、天井裏から全ての筋交が確認できる訳ではないので、確認できた範囲での診断を行います 明後日は、専門業者が床下に入って湿度や腐朽状態など確認します