太田君が取引先の旅行で香港・マカオへ行ってきました。
昨年は私が台北に行かせていただきましたが、百聞は一見にしかずで、実際に自分の目で見て来ることはその国や地域を理解するうえでとても大事なことです。
ですので、台湾についても、尖閣諸島でも一部騒いでいるようですが、総じて国民性は親日でした。しかしながら、中国との併合については、多くの国民がそうなるだろうと思っているようで、日本もここのところを見据えた外交が必要だと感じました。
さて、太田君は香港・マカオで何を感じたでしょうか？
写真のマカオタワーでバンジージャンプをしたかったなどと言っていましたが、近代化した異国の都市を見て彼なりの思いもあったのではないでしょうか。
来年も継続するそうですので、次は誰が行くかね？
