人間という字

昨日、中学校の恩師から聞いた言葉
人間という字は「人の間」と書く
親と子の間、夫婦の間、教師と生徒の間、みんな間柄がある。
「間」がないのは「間抜け」
「間」が違うたら「間違い」
(清水寺元貫主大西良慶師 昭和58年日本産経新聞春秋コラムより)
なるほど考えさせられます。

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