やられた~

以前から親父が裏山の雑木を切りたい!と言っていたので、先日の休みに、よっこらしょと登って慣れない鋸やかまで切った。
藤のつるが絡んだ最後の桐の木のつるを切ろうとかまで無理な体勢で切ると、ついでに左人差し指まで切ってしまった。
見るととてもバンドエイドで収まる切れ方ではないので、近くの病院に行き6針も縫われてしまった。
やはり慣れない事はやるものではない。
ですが、雑木を切った斜面には藤がきれいに咲き、それ見た親父は、人の指のことは忘れたかのようにニコニコしておりました。
抜糸は連休明けじゃ・・・
P1050530

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コメント

  1. 千成 より:

    そうですか。やられてしまいましたか。
    先日私がハンマーでやった位置と同じです。
    歳のせいで感覚が鈍くなってしまったのでしょうか。
    自分の左手があるのが分かっているのに
    打ってしまう。
    私もいまだに関節が痛みます。
    それにしても汚い手だな。
    少しはニベアなどをつけてお肌のケアをしたら。

  2. 河野 より:

    やはり老化が原因ですか
    手は少々汚いほうが仕事をしているように見えて良いのです。