帯状疱疹は皮膚科が専門医

帯状疱疹は収まりましたが、痛みがなかなか取れない
持病のアトピー性皮膚炎の治療に行きつけの皮膚科に行き、帯状疱疹に罹ったことを話し
今でも痛みが残っていることを話すと
先生:「何科に診てもらった?」
私:「体もだるく、熱っぽかったので総合診療で診てもらいました」
先生:「痛み止めは貰った?」
私:「痛み止めは効かないからと、出してくれませんでした・・・・」
先生:「帯状疱疹はね、皮膚科の病気なんですよ。それに、痛み止めを飲んでおかないと、体が痛みを覚えてしまって、いつまでも痛みが取れなくなってしまうんです。分かってないですね~」
私:「スミマセン・・・・・・・・・」
先生:「じゃあ、痛み止めと、痛みを和らげる効果のある薬を出しておきますから、来週効果を見るのでもう一度来て下さいね!」
なるほど。
やはり専門医は皮膚科の医者でした。
私たちの建築の分野でも、設備の事は設備の専門家じゃないと分かりませんし、構造については構造の専門じゃないと分かりませんからね!
でも、一般の人から見れば、建築士は何でも分かっていると思われているってことなんですね。
と言う事で、私たちもHPなどでしっかりと専門性をアピールしないといけませんね!

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