悪いことは続く

先週、河野君の交通事故の事を書きましたが、悪いことは続くもので、今週、今度は私が車のトラブルに見舞われてしまいました。
大竹インターから広島方面に山陽自動車道に入り、二つ目のトンネルを追い越し車線を走っていると目の前に黒い物体が目に入ったものの、避けることができず結構な衝撃を受けて乗り上げ、右前タイヤがパンクしたようなので、ハザードランプを点けて路側帯に避難。
すると、非常用電話が目に入ったのでその横に停車し、その非常用電話をかけると要領よく対応を指示してもらい、警察の要請をお願いし、携帯電話で保険会社からロードサービスを依頼ししました。
路側帯で待つこと30分
いやー、初めての経験ですが、高速道路の路側帯で待つのは怖いですね!
NEXCO西日本の方が言われるには、長さ1m程度の鋼材が落ちていたとのこと。
それを100Kmの速度で撥ねたのですからパンクするのも当然だし、避けることも難しかったと言ってくれました。
でも、前方をしっかりと見ていたら避けれたのではと今でも思います。
何にしても、車を運転する時はどんなに急いでいても気持ちを落ち着かせることが、事故から身を守る一番だと反省です。
写真は修理後の右前輪。
タイヤとホイールも交換で、費用も痛かった!
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