我が町を外から見れば

昨日の会合での卓話は、中国新聞大竹支局長の松永氏
大竹に赴任して丁度1年と言うことで、「外から見た大竹市」と言うタイトルで話してくれました
自身で書かれた記事を時系列で見ながらお話を聞いてみると、結構色んな話題があり、思った以上に
我が町は良い街だと実感すrことが出来ました。
”隣の芝生は良く見える”ではないですが、よその町の良い所はよく分かりますが、自分の町の良い所はなかなか気づくことが出来ず、よその町と比較して「あれが無い、これが無い」と不満をよく聞きます
自分の町が好きになれば、自分の町のために何かをするようになるでしょうから、今回のような話を多くの人にしてもらったらいいでしょうね!

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