学生の頃はよく酒を飲んでいて(今もです)、後輩からは飲酒学科卒業と揶揄されております。
確かに学生の頃の日本酒はまるでジュースのように美味しい飲み物で、部活の合宿での打ち上げなどは必ず一升瓶を箱で持って行っていたことを思い出します。
以後、30年・・・・懲りることなく飲み続け、先日も書いたように、列車で駅を乗り越す始末。
どうやら、そろそろ計画的な飲酒を体が求めているような気がします。
カラダカルテ(タニタ)を始めてから、確実に体重は減ってきましたが、何故か体脂肪が余り減りません。
外で酒を飲んだ翌日は、家内から「歩くな!」指令が出ておりますので、東京の山ちゃんさんのような、計画的な飲酒、運動を行いたいと思います。
夜、酒飲まんかったら、本読んだり、楽器吹いたり充実するかな~

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コメント

  1. 北の旅人 より:

    遅くなりましたが、
    実力リフォーム会社31社広島版に掲載されましたこと
    お祝い申し上げます。
    今後の更なるご発展を心より祈念致します。
    (ちょっとかたぐるしいかな?)
    ほんで、酒のことねぇ-。
    飲酒学科の貴方と下戸学科の私。
    どう云う訳か、私の仲の良い人はみな酒好きな方です。
    のんべと気が合うんでしょうか?

  2. 河野 より:

    ありゃま、本の掲載のこと何で知ったん?
    ご丁寧なるお言葉誠に有難うございます。
    貴方は、飲んだら直ぐ真っ赤になって寝てましたねえ~
    飲兵衛と下戸でバランスが取れるかね?