誕生日

本日は小生が昭和31年11月14日に生まれ、51回目の誕生日となります。
まあ、51歳ともなれば、格別めでたい事も無いのですが、両親はどうやらそうでもないようです。
先日も夕食の時に「誕生日の日はおるんかいね?」とばあさまから聞かれ、「その日は用事があるけえ、おらん!」と言うと、「まったく、折角の誕生日におらんとは・・」と、いささか不服そうに言っておりました。
50歳を過ぎた息子でも、誕生は祝いたいのでしょうかね。
そこで、来週、近くに新しく出来た居酒屋で姉夫妻・息子夫妻を呼んでぱあーっとやろう!と言う事となりました。
とは言うものの、60歳まであと9年、どれだけ出来るか急き立てられる思いが募るおじさんです。

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コメント

  1. ラージグリーンマン より:

    ほ~!おめでとうございます。
    そんなお母さん羨ましい、、、。お祝いしてもらいなさいな。
    「3兄弟家族合同大祝賀会」開催、重ねておめでとうございます。
    あと、30年がんばろ!

  2. 北の旅人 より:

    Happy birthday to you!
    Congratulation !!
    Oh~you are fifty one years old. Same to me.
    Hold out please !!
    英検4級じゃこれ以上は無理です。
    まして理系の出身ですから・・・

  3. 中林幸一 より:

    51歳の誕生日おめでとうございます。
    私の年までまだ8年もあるとは、うらやましい限りです。
    これは私が50歳か51歳の時に人に言われたことです。
    あっと言う間に逆の立場になります。
    葬儀に出る回数がますます増え、自分の死を身近に感じるようになるでしょう。
    河野さん、人の一生はもっと長く欲しいと思いますか。ちょうど良いと思いますか。