だるまめだか

88661e09.jpgだるまめだかって知ってます?
今、リフォーム工事をさせていただいているお宅で飼っているめだかの中に、何匹か丸っこいめだかがいて、それを「だるまめだか」と言うらしく、しかも、一匹が1500円~5000円もするという、もはや「めだか」と呼べないめだかです。
何やら、最近はめだかが絶滅の恐れが有る淡水魚として指定されているとか・・・
わたしの子供の頃、いや、つい最近までそんじょそこらの小川や水路にいたはずなんだけど、めだかも棲みにくい環境になっていたんですね。
実は、私自身もアトピー性皮膚炎を患っており、定期的に病院に通っています。アレルゲンはハウスダストやダニ、ネコの毛等
基本的に、生活環境を変えない限り、いや、体質が変わらない限り直らない病気なので、私自身はあまり気にせず日々の生活をしていますが、この病気も、環境の悪化が最大の原因と言われています。
めだかと同じように、私のようにか弱い生物が絶滅していくんですね・・・

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コメント

  1. アトさん より:

    はじめまして、私も30年以上もアトピー性皮膚炎に苦しめれらて来ました。
    ステロイドの副作用で顔から液状のものもでました。
    風が肌にあたるだけでも痛かったぐらい掻いて掻きみしってました。
    痒いのをとおりこして、私の場合は痛くて痛くて寝れなかったことをよく覚えています。
    顔を上げて外を歩くのが嫌でしたね。でもここ7,8年アトピー性皮膚炎は出てないです。
    私のアトピー性皮膚炎がでなくなった理由は、アトピー性皮膚炎の原因と対処方法を長い生活サイクルの中で自分で自分にあった方法を見つけだしたことだと思います。
    アトピー性皮膚炎のタイプはそれぞれ違うから、自分に合った対処方法を見つけ出すことだと思います。
    よっかたら私のブログも訪問して頂ければと思います。
    もしこのコメントが不愉快でしたら削除をお願いいたします。

  2. 太田です。 より:

    奇遇ですねぇ。実は私もアトピー人です。
    これからの湿気の多い時期は特にダメです。首が。
    だいじょうーぶですって! 河野さん、神経は図太いですから。
    絶滅しません。(笑)でも血糖値はちゃんと管理しておいた方が
    良いんじゃないんですか?

  3. 河野 より:

    ハイハイ、チャンと毎月内科の主治医にかかってチェックしてもらっています。
    で、毎度のように、「食事と運動を」と諦め顔で言ってくれます。
    医者も忍耐力がいるね!
    そりゃそうと、MIXIのコミュニティにはやく登録しなさい!

  4. 太田です。 より:

    だって一度目忘れっちゃって再度登録したら「一時間以内に返信メールください。」って、それすら忘れてしまいます。もう一回今度入ってみます。