このブログを読まれる人を「読者」と呼ぶのか「訪問者」と呼ぶのか適切な言葉を知らないのでタイトルを「読者」としました。
平生、コメントの書き込みをいただいている、知人・友人の皆さんが読んでいただいている事は分かるのですが、時折「社長のブログ呼んでますよ!」なんて言われる事が時折有ります。
先日の地元異業種交流会の忘年会でも事務局のTさんから「社長のブログを読むと、日常が手に取るように分かりますね!」なんて突然言われ、表面には出さないものの、予期せぬ言葉にたじろいでしまった。
何気なく日々を綴ると、私の日常が垣間見えるようになるのでしょうか?
思い起こせば、2004年5月にブログなるものを知り、軽い気持ちで始めたつもりが、5年以上続いており、今でも「社長、よう毎日書くねえ~」なんて、褒められているのか呆れているのか分かりませんが、言われおります。
でもです。
時折、時間の有る時にこれまでのブログを読み返すと、その時何を感じ・考えていたかを「反芻」する事が出来、それなりに役に立っていると信じて、来年も続けたいと思っております。
読まれている皆さん、有難うございます。
Tさん!たまにはコメントをお願いしますね!