プリザーブドフラワー
この聞きなれない単語ですが、先週の廿日市店のイベントでこの「プリザーブドフラワー教室」を行いましたら、なんと20人以上もの参加申し込みをいただきました。
で、このプリザーブドフラワーとはどう言うことかと聞きかじりで申しますと、生花を薬品処理し着色することで、長期間の維持できることが特徴です。
この加工した花を使って自分流の飾りつけを行うのが、プリザーブドフラワーの楽しみ方と言う訳です。
そこで、私も飛び入りで参加して作ってみました。時間が無かったので全くいい加減で先生には申し訳なかったのですが、熱溶解した接着剤で花びらを再度取り付けることで大きな花にすることができ、なかなか見栄えのいい作品ができました(勝手に思っています)
今度は、11月頃にクリスマスの飾りつけをしたらとの声が上がっていましたので、廿日市店で企画してもらいましょう!