クリスマスプレゼントと言っても、度々だと嬉しくないけど、価値あるプレゼントをいただきました。
昨夜、修理サービスでのクレームの電話。
弊社への依頼をしてきたのは、そのお宅のお父さん。
要は、お父さんへの予定の説明不足や、そのお宅への配慮不足。
結局、コミュニケーション不足がこのような事態を招いてしまいました。
日頃、「お客様の立場に立って」とか「お客様の目線で」と言っているものの、日々の仕事に追われ、疎かになっていることが実態である事を認識させてくれました。
地域のお客様から信頼され、求められる企業へと成長するためには、時にはこのような”プレゼント”が必要かも知れません。
電話をいただいた奥様も、クリスマスイブと言うのに、不愉快な思いをさせ申し訳なく、このような事が無いよう早速全社で共有しなくては。
コメント
ゲイナンさんは御社で修理メンテナンスをされますので、弊社と比べればかなり早く対応されるので羨ましくおもいます、
私共は、お客様より連絡が有ってからメーカーのメンテナンスに連絡をとり、メンテナンス任せの段取りになり、細かい連絡が取れにくいこともあり、確認や報告が遅れることがよくあります。
なぜか師走に入ると修理依頼がおおくなります、早く適切な対応ができるよう常日ごろより心がけたいと思います。
たった小額の金額で信頼を失うほど残念な事はありません。
でも、信頼って小さな事からの積み重ねだと思えば、もっと大事にしなくてはいけません。
しじみ汁さん、今年もお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
そうそう、講演よろしくお願いしますね!!