今年もあと僅か その2

いよいよ今年もあと僅かとなってきました。
今年を個人的に振り返ってみると
1.今年は元旦に思い立って資格試験に挑戦し、趣味等を全て優先して取組みましたが力不足のため、残念ながら合格する事は出来ませんでした。しかしながら、体制やら今後のあり方など考える上で大変勉強になりました。
2.孫が8月に生まれ時折やってきますが、徐々に馴れると言うか可愛くなると言うか、次代へ繋ぐ役割を少し感じ始めてきました。
3.昨年子供が出払ってしまい、少しずつ夫婦二人の時間にも慣れ、夫婦二人の生活も良いかな~なんて思い始めてきました。
読み返してみると、やっぱ年相応の一年だったんですね。
さーーて、来年はどんな年になるか、いや、どんな年にするか年明けに発表です。

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コメント

  1. 富塚 孝 より:

    来年があります。
    私も今年の1月に東京都耐震診断士試験に落ち、九月に再挑戦し、合格しました。木造耐震と侮るなかれ、一級さんが22%の合格率です。
    来年は製図だけでよいのですが油断めさるな。
    富塚 孝

  2. 北の旅人 より:

    1.次回の再挑戦に期待します。頑張ってね!
    2.目に入れても痛くないほどかわいい孫…いいなぁ~。
    3.夫婦二人の生活…なかなか味があります。仲良くね!
    以上簡潔にて。

  3. 河野 より:

    そうですね、再挑戦ですか・・・
    まだ、気分は盛り上がりませんが、切り替えないととは思っています。
    富塚社長、Y会長があんまりアナウンスするもんですから、こうなると困っちゃいますね!まったく。

  4. Y会長 より:


    大変失礼しました。&大いにがっかりしているのは私もそのうちの一人です。
    本命狙いの固い予想屋としましてははじめて大きく外れました。スミマセン。
    広報が行き届きまして・・大本命はずれのこのレースは多分馬券で言えば万馬券でしょうね。
    しかし仰るとおり無駄なものは何もありません、というよりも簡単にいかなかったほうがありがたみも出ると言うものです。
    来る年がますますのご健勝であることを祈念しております。
    さそり座AB型より