無事終わりました。

この日々慌しい中、唯一の趣味である吹奏楽の演奏会が23日終わりました。
メンバーの方もこのブログを見ていただいているようなので、「皆さんお疲れ様でした！」
あまり練習に出ていないのに言えた者ではありませんが、練習の割には本番は大過無くそれなりの演奏が出来たのではと安堵しています。
最後のリストの前奏曲はどうなるものかと心配していましたが、何とか乗り切り、やはりこのバンドは大人のバンドだと再認識した次第です。
演奏後、指揮者のK先生と打ち上げで飲みながら話をしましたら、次はブラームスの大学祝典序曲が良いナー！なんて言われ、「先生、やっぱ80歳までやらんといかんだよ～」と出雲弁の真似をしてお願いしました。
それにしても、先生の音楽に対する情熱は素晴らしいもので、出来る限り先生の音楽に触れていたいと願うばかりです。
そして、このバンドを主宰してしていただいているY先輩にもただただ感謝です。
ま、Y先輩は吹奏楽と結婚しちゃった人ですから、いつまでもこのバンドをよろしくお願いします。
年に一度の演奏会ですが、この演奏会が有るから何とか楽器も続ける事が出来ているので、また来年に向けて演奏を楽しめるように時々は練習しなくてはと自分に言い聞かせています。
廿日市店の近所にお住まいのO様まで聞きに来ていただきホント有難うございました。「仕事もこれぐらい頑張りんさい！」と有り難い？励ましの言葉をいただき感謝申し上げます。
他にも、F君（お菓子有難う）、長男夫婦など皆さん有難う！