チューバ奏者の多戸先生と

0aa9b27f.jpg東京の出張に併せて、5月に地元大竹で三井財団の助成事業である「N響トップ奏者による金管アンサンブルコンサート」の打合せにお茶の水の三井財団に行ってきました。
事務的な打合せを事務局長さんたちとしていたら、私にとって夢のような方が目の前に現れ嬉しいやらビックリするやらで驚きました。
多戸先生が奏者の代表としてこの打合せに来ていただき、詳細の事まで確認する事が出来ました。
何れにしても、ユーフォニウム(チューバを一回り小さくした感じ)が趣味の私としては感激の一時でした。
また、大竹出身には何人もの音大時代の知り合いが居られるとの事を聞き、何とも身近に感じてしまいました。
さーて、5月7日のコンサートに向けて準備準備!

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