雲一つない青空

昨日に続いて

「雲一つない青空」写真撮ってみました。

本当に抜けるような青空とはこのような空を指すのかと

どうして空が青いかと言うと、太陽の光の中の波長の短い青色の部分大気中の小さいなチリにぶつかって青い色が見えるとのことですが、これだけスカッとすると大気中にチリがあるようには思えませんね

ノーベル賞を取られた本庶先生も「何事にも疑問を持ち、それを解明することが大事」と言っておられましたが、青い空を見て「スカッとして気持ちが良い!」だけでなく「なぜ、こんなにスカッと青いのか?」と言う疑問を持たなくてはいけないと言うことですね。

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