私の友人がインターネットに1000円のタバコとウイスキーの入ったグラスを嬉しそうにアップしていた。
自分がタバコを止めて早いもので20年。当時キャビンを吸っていて、確か一箱200円だったように思い出すが、一箱1000円のタバコとはどんなものなんだろう?
と思うと吸ってみたいような気がしないわけではない。
写真のように、高級感もあるし、香りも良さそう!
でも、タバコを止めて20年も経つと、居酒屋で隣の席の人がタバコを吸い煙が流れてくると不愉快になるので、吸う積りはないが、止めて5年ほどはタバコを吸う夢を見て、「しまった!吸ってしまった~」と目が覚めたこともあり、未練があるのかも知れない。
習慣性の喫煙は百害あって一利なしと思うが、友人の写真のように、一人ゆったりとした時間に好きな音楽を聴きながら1000円のタバコを燻らせるのも良いかも知れない。
危ない危ない・・・・
コメント
学生時代はピースじゃなかった?
学生時代吸ってたのは、今は無き?チェリーですよ!
あんたは何吸ってたっけ?
会社帰りに一人静かにジャズの流れるバーで好きなバーボン、メーカーズマークをオンザロックで、飲みながら、最高級のタバコをゆったりと燻らせる。ビジネスマンには、仕事モードから家庭モードへ切り替える前のリセットする時間も必要なんです。 なんてね
あっ!チェリーね、たまーに吸わせてもらって、まずかった。(笑)
わてはセブンスターです。
確かにねー、佐藤殿のように気持ちを切り換えることも
必要なのかもしれません。私は静かなレトロな喫茶店でコーヒーを
飲みながらジュークボックスの音楽で十分です。
私の近所にはジャズの流れるバーやレトロな喫茶店はありません。
しかも、仕事場と家庭との距離は50m
家庭モードもクソもありません・・・・