復刻

昨日東京への出張にANA便に乗ろうと搭乗口に行ってみると、なんとも懐かしいデザインの飛行機が止まっていた。
そう言えば、羽田の国際化で各飛行機会社もPR活動の一環で色々と行っていることをTVで見たことを思い出した。
ANAのHPを見てみると20年ぶりの復活らしく、しかも機体の上部がモヒカン刈りのようなデザインになっているので「モヒカンジェット」と呼ばれていた。
なるほど、私も普段とは違うのかと機内をきょろきょろしたが、当然のごとく、機体はボーイング767で20前のものとは違っていたが、コーヒーが有料(300円)になっていた。聞いてみると4月から有料にしたとか・・・
機体は復刻だが、サービスはコストカットでは少々釈然としない。
やっぱ、次回はJALにしよう!
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コメント

  1. よんばんらっぱ より:

     そうそう、その手にかぎります。
    でもこんなとこで言ったってだめっす。
    anaの連中のいるところで言わなきゃ。(^_^;)
     あっしもこのまえ、羽田で乗り継ごうと
    したら、発券カウンターに並べといわれやした。
     その発券なんたらをみるとえらい行列
    「えー?乗り継ぎだからこっちじゃないの?」と全く行列のない乗り継ぎカウンターを指さすと、いえこちらでお願いします。というので、独り言の如く「なんだよ
    JALにしとけばよかった。」とつぶやくと
    「本来あちらですが、お客様は乗り継ぎ
    なので、こちらで」と言ってすぐ発券
    してくれやした。

  2. 河野 より:

    なるほど!
    明朝広島に帰るので、不手際があったら「JALにしておけばよかった」と聞こえるようにつぶやきます。
    では、おやすみなさい・・・