おっと、筋交まで分かります!

ニュースレター用の面白い写真は無いかと、廿日市店で赤外線カメラを使って写真を撮っていると、なんと構造材である筋交がはっきりと写りました。
壁中の断熱材の部分と、構造材の部分で温度が異なるため下の写真のように写るんですね!
これで、耐震診断で筋交が確認できない現場でも条件が整えば構造材の有無の確認ができそうです。
赤外線カメラ恐るべし!!
ファイル_001 (3)ファイル_000 (6)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする