今朝、浴室リフォームの完工確認に廿日市市宮園上のお客様宅へ
当初、住宅の構造が床コンクリートパネルのため浴室の床が脱衣とフラットになるかを確認するため、事前に浴室の土間を壊して確認させていただいた現場です。
無事、脱衣の床とフラットになっており、サイズが1717サイズでしたので、随分と広く感じられ、浴槽も大きめでゆったりと入れるお風呂となっていました。
現場の確認とお客様へのお礼の後、団地の見晴らしのいい場所から瀬戸内海が一望
風も柔らかで心地よく「春を実感」した次第。
本来なら今日は東京で多能工研修のお手伝いをしている予定でしたが、コロナの影響で取り止めました。
4月からの新年度、良いスタートとはなりそうにありませんが、こういう時こそやるべきこと・できることがありますので、しっかりと取り組みたいと思います。