高校の数学は好きでしたが、小学校の算数は嫌いでした。
簡単な計算間違えをよくしていて、なかなか良い点が取れなく、好きになれませんでした。
まあ、集中力に欠けた子供だったのでしょう。
こんな子供は大人になっても計算間違えをよく起こす。
昨日も、旅費の清算を一旦提出したものを、再度確認すると間違っていたので、訂正したものを再度送ると、最初の計算が合っていたとの事。
いやはや何とも恥ずかしい。
そう言えば、社内での旅費の清算を経理の家内に提出すると、2回に1回は「違うよ！」と付き返される。
暗算が得意な彼女は、即座に計算ミスを発見する天才なのです。
まあ、旅費なんて小さい金だから少々違っていても大したことはないが、大きな金の計算はパソコンに頼ろう。