これまで、廿日市店のある宮園市民センターでは年に一回、地域の方を対象にした講座を受け持ち、住宅のメンテナンスや耐震などの話をしています。
先週、近くの原地区にある原市民センターでも講座を受け持たせていただき、宮本店長がバリアフリーを中心に話をさせていただきました。
この原市民センターでは一光大学と言う講座を会員を募って行っており、会員も30名以上
この原市民センター長が私の高校時代の同級生でもあり、2年前にご自宅を大規模改修させていただいたお客様でもある関係から、このような事になった次第。
会場には30名ほどの会員の方が集まられ、熱心に宮本店長の話を聞いていただきました。センター長が住まいの困りごとアンケートを取っていただいたので見てみると、この地区の方は古くからの方が多く、ある程度の事は自分でされる方が多く、宮園地区との違いがよく分かりました。なるほど、住まわれる方によって住まいの困りごとも違うと言うことも分かり、大変参考になりました。
でも、皆さんがためになる話をするのは難しいですね!
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