先日東洋経済から発表された「住みよさランキング」
何と、当地大竹市は中四国エリアで驚きの第2位!
昨年は第7位からの大躍進!
さて、何が指標で住よさをランク付けされたかを見てみると
記事本文から「2位の大竹市は広島県西部に位置する人口2.7万人、可住地面積20平方キロメートルのコンパクトなまちで、「年少人口増減率」が全国130位で「安心度」が前年189位から111位に上昇、「人口当たり大型小売店店舗面積」が前年188位から45位に上がり、「利便度」も前年421位から211位に上げている。」と言うことらしい。
昨夜の会合では大竹市長さんが卓話で、先日の豪雨に触れ「大竹ほど砂防ダムが完備されている安全な街はい!」と声を大にして言っておられましたが、この安心度がUPした理由とは少々違うかも
ただ、「人口当たり大型小売店店舗面積」は大型ホームセンターなどの出店で上がってきているのは実感できます。
少なくとも、この街に住んでいる者としてこの評価は嬉しいもので、来年も上位に食い込んでほしいものです。
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