ん?何か痛いぞ・・・・

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2.3日前、夜中に何やら肘に痛みが
朝起きてみると、肘が腫れていて、当たると痛みが
何かに当たった記憶も無く・・・・・
と、思い当たったのが、尿酸値を下げる薬が切れて、病院に行かなくてはと思っていたところでは?
以前も同じような事があり、どうやら「痛風」が肘に出ていた様子だったので
「痛風」と断定
早速、尿酸値を下げる薬を貰いに行き
水分を十分にとるように心掛けております
今朝は随分と痛みも引き、回復を待つばかり
ですが、「忘れたころにやって来る」「平生往生」と言う言葉が甦ります
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コメント

  1. こうじ より:

    ネットからの情報を添付しました。↓↓
    クエン酸は痛風に効果的と言われていますが、目安となる量は1日に2gから5gほどと言われています。
    この量はあくまでも目安です。
    まず少なめと思われる量から始めてみて、
    徐々に増やして適度な量を見つけましょう。
    食事のバランスが大切なように、クエン酸も過剰な摂り過ぎは逆効果になる可能性もあります。
    現状、研究などでクエン酸を過剰に摂取する事での副作用や現れる大きな症状などはないとされていますが、個人差により症状が起こる可能性はあります。
    クエン酸が多く含まれる食材にレモンや梅干しがあります。
    比較的食事の中でも取り入れやすい食材ですが、目安としてはレモン1個、梅干しなら2、3個を1日に摂っていくと良いでしょう。
    これ以上は多くなりすぎる場合もあるため気を付けましょう。
    レモンは果汁を搾ってジュースなどにして飲む、梅干しは食べる以外にも、メニューに加えて和風の味付けにするのもお勧めです。
    クエン酸が多く入っているドリンクの場合、1日1本が基本となります。
    最近では黒酢ドリンクです。黒酢はとても注目されており、クエン酸以外にもアミノ酸も入っていて、健康に効果の高い飲み物として知られています。
    クエン酸は一度に多く摂るよりも数回に分けるとより効果的です。
    理由はクエン酸が流れていきやすい性質を持ち、摂ってもすぐに体外に流れ出てしまうという事が言われています、一度にたくさん摂取するよりも時間を置いて再度摂るという取り方がより体内にクエン酸を保持しやすくなります。
    ―――――――――――――――――――――――――
    以前も痛風の記事を拝見しましたが、西条に行った頃でしたので それ程 考えずにいて、焼酎を持参致しましたが 失礼致しました。
    奥様が(大嫌いな物を)と申しておられたのはが、今頃になって心に響きます。
    河野様の お身体を思っての一言だと、、、
    申し訳ありません。

  2. 河野 より:

    こうじ様
    情報有難うございます
    クエン酸・黒酢ですね!
    いやー、いただいた焼酎と痛風は何の因果関係もございません
    単なる私の不注意であります。
    自分の体は自分でコントロールするしかないと思っておりますので。
    家内もそこのところは十分に理解しておりまして、飲酒に関しては週に一度の休肝日程度であります。
    ですので、お気になさらぬようお願いします。

  3. こうじ より:

    白状します。
    実は、私も現在 他人事ではないんです。
    7月に定期健康診断を受けたのですが
    8月に結果が送付され愕然としてた所に
    9月に東京の上部組織より封書が届きました
    内容は、要受診、要精密、要治療 で
    項目は6個以上でした。(笑)
    毎日 4合(ビール2本も合に換算)呑んで
    ましたから当たり前ですね。
    早速、近くの開業医に行き座ったとたんに
    カナリ飲んでますね。
    私が へっ? っと驚くと。
    こんな数値を見せられたら どこの医者でも
    すぐに分かりますよ(笑)
    毎朝 2種類の薬を服用し、アルコールは
    隔日休肝日(休肝日はノンアルコール)(笑)
    食事は、なるべく米を少なく野菜は多く
    を実践してます。現在2週間を過ぎました。
    あと2週間で再検査に行きます。
    あとは運動ですが、これがなかなか、、、
    歩くのは おっくうだし、何か探さないと!
    河野様の おっしゃる通り 日頃の、、、
    ですね。
    では、頑張りましょう~!

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