昨日は息子家族と、孫にそりすべりをさせようと、雪も残り僅かとなったスキー場へ!
私のホームゲレンデと自認している恐羅漢スキー場も昨日が最後の営業日。
それでも、僅かな雪でも最後のスキーやスノーボードを楽しもうと、悪いコンデションながら何人かのスキーヤーがすべっており、「しもうた、板を持ってくりゃ良かったのう」と少々口惜しい気分に
ゲレンデは思った以上に暖かく、そり遊びには最高の日和。
肝心の孫は、何度か滑ったものの、他の遊びの方が面白いらしく、今一つ。
暖かい日差しの中で解けていく雪を見ると、正に春間近。
脳裏には、来期の計画を立てねばと思うと、もう少し春が来るのを遅らせて欲しいと思うのであります。
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