朝のウォーキングはお陰さまで何とか続いております。
で、年末恒例の忘年会シーズンとなり、広島からJR、そして駅からはTAXIで帰宅していたのが、駅がウォーキングのコースとなったためか、つい歩いて帰るようになってしまいました。
昨夜も、歩いて帰ると、途中に良く行く”お好み焼”の店があります。
昨夜はまだ開いていたので、チョイト寄って一杯!
今朝、目覚めて台所に行くとテーブルの上に何故か”お好み焼”が鎮座。
よーく思い出してみると、家内への土産で焼いてもらったような記憶・・・
家内からは「お父さん、そんな時間にお好み焼誰が食べるん!今日もお父さんが忘年会でおらんけえ、おばあちゃんとお好み焼でも買うて食べようかと話をしとったんよ。まったく~」
と冷めたお好み焼を喜ぶどころか邪険な扱い。
これまでのようにTAXIで帰っていればこのような事も起こらず、酒も程々で済んでいたのにと、ウォーキングも良い事ばかりではなく「弊害」もあるのです。
コメント
ウォーキングの弊害では無く飲みすぎのせいでは?
お互いに限界点が年をとるごとに下がってますので、
ほどほどのところで・・・とおもいつつ、何時もと同じ
ようになって反省することしばしば
仰せの通り!!
飲みすぎです。反省!