昨日は、吹奏楽コンクール広島県大会が広島であり、私が属しているバンドも4年ぶりにコンクールに参加しました。
中・高校生の部門は、テレビでも時折紹介される程活発で、特に高校生の部門は全国大会の会場である普門館を野球の甲子園になぞらえて、吹奏楽の甲子園と言われているようです。
まあ、私たちのような一般部門は、観客もチラホラと寂しい限りですが、出演している各バンド諸氏は、活発だった高校生時代を経験している者ばかりですから、観客とは裏腹に会場では皆ボルテージが高く、心地良い緊張感が漂っているというような雰囲気でありました。
結果は演奏者の思いとは違って残念な結果でありましたが、昨日のために4ヶ月ほど練習してきた成果を出す事ができ、それなりの満足感を覚える事ができました。
たまには、このような緊張感を体験する事もレベルアップのためには必要なんですね。
コメント
素敵な趣味ですね。演奏した曲はなんでしたか。しりたいな。
富塚社長コメント有難うございます。
演奏した曲は、マスカーニ作曲 カバレリアルスティカーナと言うオペラの曲で、美しいメロディと情感豊かに作られた良い曲です。
コンクールお疲れ様でした。
ほんと、、、いい趣味です。
頑張ろう。
クリニック受けたり、、、。
レベルアップするよ、、、。
実は私も高校時代ブラスバンドやってました。
だから決して悪人ではありません。
実は私も高校時代ブラスバンドやってました。
だから決して悪人ではありません。
先ほどは名前まで間違いました。