今朝出社したばかりの7:30に電話が鳴り、まだ誰も出社していないので電話を取ると、「ボイラーが故障して取り替えようと思うんですが、灯油のボイラーか、電気温水器のどちらが良いですか?」と主婦からの問い合わせ。
それぞれについて説明したところ「おじさんの家だったらどうする?」と聞かれ、チョットムッ!としましたが、「まあ50才じゃけえ当たり前よのう~」と思い、「お客さんはまだ若いから、灯油を入れたりすることは問題ないでしょう?」と言うと「いや、48歳だから先々は分からないし?」との事。
なんじゃ、二つ違いじゃん・・・
「思わず、私は50才なんで自分と同じと考えれば・・・・」
と切り返してしまいました。
全く、大人気ないことですが、たった二つ違いでオジサン呼ばわりされるのには引っかかるんだよね!
コメント
40才台と50才台、、、なーんも変わらなく思うんだけど。
どうでしょうか?広島風・・さん。
昨日も私の10才先輩の石材会社社長と話したんだけど、いろいろ多角経営を試み地元では名士的人物です。しかし、常にエネルギッシュでさらに「企画」担当として、会社経営を「担当」しています。
さらに、ご本人いわく、借入担当で「借金大(魔)王」と笑っていました。
声がおじんに聞こえたんでしょう!
お客様を悪く言ってはいけません。
フン!
君たち、同じ目に遭ったら分かるよ、同じおじさんだから。