下地処理が大事

現場から

外壁塗装工事の現場

着工前に、シーリングの切れや、サッシ枠のシーリングの切れやサイディングの浮きなどを確認し、塗装の下地処理を確実に行うよう念を押しておきました。

ある程度施工が進んだので、確認に行ってみると、シーリングの切れやサイディングの浮きなどが全く分からない仕上げとなっていました。

改めて下地処理の大事さを痛感するとともに、事前のチェックをしっかりと行うことの大事さも確認できました。

何事も事前のチェックが大事ですね!

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