振り返り

明日も、当番が出社しますが、今日が全社的な仕事納。
個人的なことを振り返ってみると、3月に家内の母、7月に義兄と家内の父が相次いで他界した。
ついこの前まで楽しく話をしていた人が居なくなってしまう。
今、同級生がガンで入院しており、すでに治療もできない状態で死を待つ日々を送っている。
改めて、命の儚さを痛感している。
来年の一年の計を思う時、「悔いのない日々を送る」という言葉が自然と出てきた。
これまでも、この言葉は何度も聞いてきた言葉だが、聞き流すかの如く忘れ去っていたが、自らの内から湧いてきた。
思えば私も56歳。
生きている「今」を噛み締める生き方を考えたい。

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コメント

  1. 出雲そば より:

    やー早いもんで今年も後残すところ後3日ですね~。
    年々、歳を重ねるたび一年間が早く過ぎるなるるように思えます。
    50代に出来ること(老後に備えて)をお互いにもう考える歳になりましたね….、
    それこそ今をしっかり大切に生きるよう頑張りましょう。
     今年も公私共、大変お世話に成り有難うございました。
     来年も変わりませずよろしくお願いいたします。
     良いお年をお迎えください。

  2. 河野 より:

    出雲そばさん コメント有難うございます。
    今日の松江は寒いんじゃないですか?
    この年になると、寒さが応えますね・・・・
    こちらこそ、大変お世話になりました。
    来年こそ、貴社を勉強しに参りますので、その節はよろしくお願いします。
    良いお年をお迎えください!