リフォームに併せて、断熱と耐震改修

 
 

今回の現場はLDKリフォーム工事です。
築40年のお宅で、地盤が盛土のため地盤沈下により基礎にひび割れが生じており、今回のリフォームでは施工範囲での耐震補強と基礎のクラック補修並びに、断熱改修を行いました。
耐震に関しては、部分的な補強のため評点を1.0以上にすることはできませんが、全体の耐震診断を基に、施工範囲での補強を行っています。
断熱改修も、等級3レベルでの断熱改修を行いました。
着工前 LDK内観です
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解体後 N値計算に基づいて柱頭柱脚を金物補強を行っています。
図面に柱頭柱脚の金物仕様及び構造用合板施工部位を表示しています
菊田邸
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壁においては、構造用合板にて補強
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基礎クラックの補修状況
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補修ヵ所のモルタルを撤去し、クラックに注入材を入れるEZクリックを取り付け
パテでクラックを密封後、補修材を注入する
補修材が固まったらEZクリックを撤去し、モルタルで補修し仕上げる
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床下側からも同様に行う
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断熱改修状況
床は硬質ウレタンフォーム厚み40mm
壁・天井は袋入りグラスウール16K厚み100mm
壁面は土台から桁までの間を断熱材の端を間柱等にしっかりと隙間なく施工します。
また、床と壁の取り合い部においては床下からの空気が壁面に入ることの無いように気流止めを行います。
掃出しのサッシは複層ガラスの仕様に入れ替えています。
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以上のような施工を行い完成です。
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