犯人は決まっている

事務所

本社の周りを定期的にゴミ拾いをしておりますが、かなりの確率で同じ場所にジャンボモナカの包装が捨てられています。

今朝も写真のようにいつもの線路際の歩道で発見!

こう同じ場所で同じものが捨てられているとなると同一人物が捨てている確率がかなり高いと思われます。残念ながら定点観測するほどの暇人ではないので現場を押さえることはできませんが、同一犯であることはまず間違いないと言っていいでしょう!

ニューヨークのジュリア―ニ市長が提唱し実践した割れ窓理論

割れた窓を放置しておくと、益々被害は広がり犯罪も増える。反対にすぐに修復し景観を保つ努力をすると、周りの環境も保たれ犯罪も減る。と言うもの

この理論を参考にすれば、この歩道を何時もきれいに保っておけばごみも捨てにくくなるので、ジャンボモナカの包装も捨てにくくなるかも知れない。

しかも今朝は、吸い殻を4本も見つけてしまった。タバコ吸いはモラルが低いのかと思いつつちり取りで拾ったが、割れ窓理論だとこれも吸い殻が一本もなければ捨てにくくなるはず

と信じて、定期的にゴミ拾いを続けましょう!

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