土曜日から父親が体調を崩し、トイレなどが困難となり、日曜日は介護が必要な状態となり、初めて介護を体験。
今日はお蔭で、体調も戻り、自分でトイレに行けるようになったので一安心。
日頃、トイレなどを在宅介護しやすくするためのリフォームを手がけていますが、研修などで介護の動作を学んだだけで、実際の介護の体験は無いままリフォームを提案していました。
実際自分が介護をしてみると、トイレの広さの必要性や、手すりの位置など、介護をしてみなければ分からんもんだと実感しました。
改めて、机上ではない、体験の重要性を再認識です。
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