先日の日曜日に、私の両親が参加している合唱グループの発表会がありました。
指導されている先生が、地元「大竹」の伝統産業である「紙すき」を題材としたミュージカルを作られ、それを平均74歳の60数名が演じました。
このミュージカルは50分もの大作で、ほんとに良くもこの年寄りを指導したもんだと感心した次第です。
歌あり、振り付けあり、セリフありと、演じる人は皆生き生きとして年齢を全く感じさせないほどの出来映えで、久しぶりに感動しました。
ホント、人間生き生きとしている時は年齢って感じさせないものなんですね。
コメント
ミュージカルとは、見事、見事です。
画像を見ても、皆さんのはつらつさが伝わってきます。
本当に歳って関係ないです。