紹介文

今朝、連休明けで三日ぶりにミクシーを見てみると、次男が私の紹介文を以下のように書いていました。
「関係:親子
実の父です。
子は親の背中を見て育つと言いますが、最近になってその言葉の意味が分ったような気がします。
もちろん感謝もしているし、変なところまで似てきて迷惑もしてますが(笑)。これからも似ていくのでしょう
。こんな父ですが宜しくお願いします。 」
私に似てきた事で迷惑しているとか、息子からこんな父ですがよろしく~みたいに書かれてしまい、嬉しいような「10年早い!」と、入り混じった複雑な感じです。
ですが、東京で離れて生活している彼が、このように私の事に気遣ってくれている事はやはり嬉しいもんです!

コメント

  1. 北の旅人 より:

    ミクシィーの紹介文読んだよー。
    いい息子さんじゃないですか!
    うらやましいーぃ!
    とうーちゃんも頑張らねばーー。

  2. 河野 啓一 より:

    お陰さまで、口は達者な人間に育っているようです。え?それって父親似って事?

  3. soulkitchen より:

    自分も、息子にそう言ってもらえるような父親にならなければ…
    プレッシャーですな(苦笑)

  4. おおたです。 より:

    なんかわかる・・・フフフ(笑)

  5. 河野 より:

    太田君!それって自分にあてはめてのフフフですか?

  6. 山口慶之助 より:

    よかったですね!
    一番幸せを感じる言葉です・・親として
    (とても照れくさいでしょ)
    少なくとも教育(したつもりは無いでしょうが、奥様がしていたのです)
    がよかった。
    ところでお母様の回復は順調のようですね。
    よかったですねー。

  7. おおたです。 より:

    子供は親を見るとき「親」という見方と「大人」という見方と2通りみると思います。
    「大人」として親を見たときは第三者的な客観論が出てくるんじゃないでしょうか?(笑)
    ハハハ生意気言っちゃったかなぁ~ スミマセン!お許し下さい!

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