かねてから取得したいと思っていた宅建の試験が昨日終了!
8月から西村君とN学院に通い、民法の文章を読み込むのもままならない頭に鞭を打って、さすがに疲れました。
どうやら、マークシートへの転記ミスがなければ二人ともめでたく合格した模様。
まあ、発表は11月30日ですので、それまではぬか喜びにならぬよう、合格通知を見て喜びたいと思います。
2ヶ月ほど、これまで触れることの無かった、借地借家法や民法など勉強になることも多く、やはり何でも取組んでみるもので、無駄なことは無いなと痛感しています。
企業が変革するためには、努力の積み重ねが必要なんですね!
コメント
や~、試験勉強、お疲れ様でした、
一応(合格発表前なので)、合格おめでとうございます。
確かに、住宅の新築やリフォーム仕事でも、色々と民法関連の
トラブルなど勉強が必要なことも多々ありますよね。
それにしまても一級建築士に続き、良く頑張られましたね~
・・・・いつもながら感心させられます。
有難うございます。
リフォーム工事って互いの信義と、請負と言う「請けたら負け」で成り立っています。
勿論消費者保護があっての事ですが、我々業者の権利を知ってもらうためにも、契約に際してもっと力を入れなくてはいけないと教えられました。