呪われた店

一昨日、秋季イベントの打ち上げを廿日市駅前の居酒屋で行いました。
チョッと遅れてきたキッチンメーカーのKさん、遅れを取るもどそうと泡盛のストレートを一気～のハイペース！
暫くして気が付くと、下を向いての酩酊状態。
終了後、仕方なく我が家へ連れて帰るべくタクシーに乗るも、途中で････
タクシーの運転手さんが優しかったので良かったものの、コンビニの駐車場で社内清掃。
と、学生時代を思い出すような一夜でありました。
この店では2年前にも一気飲みで被害者が出ており、その時の悪酔いした者は広島駅の貨物用のエレベーターで一夜を明かし、翌朝、扉を叩いて駅員に気付いてもらい、何とか脱出したとか。未だに、どうやってそのエレベータに入ったかは謎のまま・・・
と、酒乱連続発生に「あの店は呪われているのでは？」と社内で話をしているのであります。
え？「そんな事を店のせいにするな！全部飲ませた社長が悪い！」まあ、お説ごもっとも。
じゃが、他の店じゃああはならんのです。
はあ、あの店は止めようで！