昨日は、住設メーカーであるTOTOさんのユニットバスでヒット商品を開発された、K氏の話を聞く事ができた。
業界の方はご存知でしょうが、カラリ床や魔法瓶浴槽、スッキリドアなどを開発され、TOTOを一躍業界のトップランナーに押し上げた方です。
どんな方かと思っていましたら、阿倍寛似のカッコイイ43歳で、「こんなおにいちゃんが開発したのか?」と拍子抜け。
彼の話の中で一番印象に残った言葉が「お客様の生活シーンを変える、圧倒的な性能」と言う言葉でした。
われわれにも、当てはまる言葉で、他社と比較して「圧倒的なサービスや技術」が無ければ、縮小する市場から淘汰される事は明白だと覚悟した次第です。
コメント
昨日は、素晴らしいお話有難うござしました。
札幌のS社長です。
早速、ブログ拝見させていただきました。
参考にさせていただきたいと思います。
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S社長コメント有難うございます。
今度は、是非社長の生ピアノ聞きたいです!