(写真ご覧の皆様どうも済みません!)
いやーーーー食べた食べた!
はぁ当分フグは要りません。堪能しました。
実は、土日に年に一度の社内旅行で長門湯本温泉に行って参りました。
今回は近場でチョット豪勢にと幹事さんがフグの大皿を準備してくれたのでした。宮本君が、フグの大皿でフグの刺身をざぁーーーっと取るのが夢だと言ってたものでしたから、その夢を写真に撮った次第です。
今回は、社員だけの和気あいあいの旅行で、行きの社内はアルコールも入り絶好調、帰りの車中は飲み疲れて寝台車のようと、若い太田君・宮本君はおじさんたちの楽しみ方に少々呆れていたようでした。
色々とお世話いただき有難う!
今朝の朝礼で、宮本君が「温泉で疲れを癒したような、疲れて帰ってきたような」と言っておりましたが、社内旅行は1泊の近場が良いみたいですね。
何はともあれ、丸二日皆で寝食を共にすると一体感が強くなったように思います。これもフグのお陰と、今期も後2ヶ月少々、この勢いで行くぞ~
コメント
いいですねぇ、社内旅行。私も職場内の和を深めるためにはとてもよい行事だと思うのですが、悲しいかなわが社では逆に社内旅行を廃止する方向に進んでいます。積み立てが嫌だ、休日まで会社の同僚と顔を合わせたくない、等々…
会社入ったばかりのときは、課のみんなで行く旅行が毎年の楽しみだったんですが…寂しくなりました(涙)
我社は小人数なので家族的なんでしょうかね?若い彼らも楽しんでいるようです。創業以来ずーーっと続いています。
お陰で海外にも行く事ができましたし、今回のような贅沢な食事もさせてもらっています。
規模が大きくなり、組織の一体感が薄れてくるとそのようになるかも知れませんが、仕事も遊びも皆でやろう!と言う盛り上がりを作るのがリーダーの仕事だと思いますので、我社の社内旅行が無くなったら私の求心力も無くなったと言う事なんですかね?