破風の色にこだわった塗装工事・大竹市

外壁塗装改修工事のご紹介です。

築30年余り、建築後一度塗装替えをされています。

今回の塗装替えでのご希望は、外壁は白い塗り壁のような感じにしたい、そして破風は現状が壁と同じ色なので色を変えて雰囲気を変えたいとのことでした。

施工前は下の写真。大屋根で赤い瓦が映える素敵なデザインです。

破風の色を何色にするかと言うことで、色々サンプルで検討しましたがイメージが湧きませんので、塗装の職人さんと話をして希望の色を試し塗りしてみようと言うことになりました。

色の調色は、プリンターのインクで知られている、色の三原色「青緑(Cシアン」「赤紫(Mマゼンダ」「黄(Yイエロー」と思いきや、塗料の調色では「紺」 「赤」 「黄」 「黒」 「白」の「5色」 を原色とするとのこ。塗料には「青緑(Cシアン」「赤紫(Mマゼンダ」が無いからだそうです。

塗装の一級技能士の資格を持っている職人さんは、希望した色をサンプルを見ながら下の写真のように五つの色を混ぜて見事に作ってくれました。聞いてみると技能検定でも調色の検定があるとのこと。

作った3色を実際に破風に試し塗りをしてみました。

この三色から真ん中の色を選んでいただき塗装工事に取り掛かりました。

足場を仮設し、養生ネットを張ります。

今回採用した塗料は日本ペイントの高耐久塗料シリコン系塗料オーデフレッシュ

塗り壁のような質感と言うことで、色は白の艶消し

塗装の工程は、水洗い・下塗り(パーフェクトフィラー)1回塗り・上塗り(オーデフレッシュ)2回塗り

下の写真のように、まずは塗りにくいところを刷毛で丁寧に塗り、塗りやすいところはローラーで塗っていきます。

写真は掲載しませんが、板金部分・樋など劣化している部分も塗装を行います。

そして完成です。

いかがでしょうか?写真ですので質感は伝わってきませんが、破風の色を変えたことで白い壁が際立ち、より品の良さを感ずる建物に生まれ変わりました。

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