先日来のギックリ腰による腰痛は次第に回復しておりますが、椅子の立ち座りでは、相変わらず「アイタタタ・・・」と腰を押さえております。
さて、このブログを遡って見てみると、昨年も7月、そして2008年7月にもギックリ腰になっていることが判明しました。
なぜ、7月にギックリ腰が起こるのか?季節との因果関係を求めてネットで調べてみても、季節の変わり目になりやすい程度しか書いてありません。
どこかの大学の医学部で研究してみたら、とんでもない発見があるかも?
かように、自分が何をしたら良い時期か、何に気を付けたら良い時期かが分かれば、適した時期に適した事をやれば成果も出るし、ギックリ腰も回避できる。と、より良い人生を送れるような気がしないでもない。
この時期の私の体がギックリ腰になりやすい!って事なんでしょうから、来年はならないように気を付けたいと思うのですが、何事ものどもと過ぎればナンとやらで、またやってしまうのでしょう・・・・・
と、学習能力の無さを自覚するのです。
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