昨夜は、6月に生まれた二番目の孫の「百日の祝い」をした。
この「百日の祝い」は、かなり昔からの儀式のようで、乳歯が生え始める頃に、この子が一生食べる事に困らないようにと願うものだとか。
昨夜の孫の祝いの膳には、可愛い尾頭付の鯛の塩焼きや、赤飯が並べられ、我々も、「健やかに育つように」と願いつつ、またもや日本酒をいただいた次第。
私ら夫婦の両親も70歳を超えたあたりから、やれ古希だ喜寿だ傘寿と、長寿の祝いが続いています。(めでたい!)
私が祝ってもらえるのは還暦だから、あと7年か・・・
祝っては欲しいけど、まだまだ来て欲しくないなあ~
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