本日2月29日は4年に一度しかない貴重な日であります。
タイトルを入力して変換したら、うるう年を閏年と書く事を初めて知りました。
そこで、チョッと調べてみると一年は約365.242199日と言う事のようで、端数の調整のために2月29日に1日多くする訳なんですが、そうすると多くしすぎるので、その調整のために、128年に1回閏年を無くさないと合わなくなる計算ではと、一度数字を見てしまったので忙しい中計算してしまいました。
128年に1回ですからそんな事どうでもいいことですが、知りませんでした。
それにしても、昔の人は大した観測機器も無いのにかなりの精度で暦を計算していたものだと感心します。
1年365日、オリンピックの年はうるう年と当たり前のように過ごしてきましたが、何事もその由来があるわけなので、4年に一度の貴重な日なのでこんな事をするのもアリですかね・・・
月末の忙しい時に、しょうもない事をして済みませんでした。
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