馬鹿じゃないぞ!

一昨日、東京でジェルコの会議の進行役をしていたら、やたら鼻水は出るは、くしゃみは出るはで、どうしたもんかと思っていたら、夕方あたりからのどが痛くなりました。
夜は次男と晩御飯を食べた後早々にホテルで休んだのですが、翌朝早くに目が覚めたら、声は森進一状態で頭は船酔い状態と熱っぽく「コリャまずい!」と飛行機まで時間があったので横なりましたが、回復もせず、昨日はよろよろと広島に帰ってきました。
ホテルで寒かったこともないし、今一つ原因が解らないのですが、まあ「馬鹿は風邪を引かない」と言われてますので、馬鹿でないことが証明されたってことですね。
え!
夏風邪は馬鹿が引くって!うそ~

コメント

  1. 北の旅人 より:

    馬様へ
    お見舞い申し上げます。
    早いご回復をお祈り申し上げます。
                    鹿より

  2. 河野 より:

    鹿さんへ
    以後体調はいかがですか?
    こうだるいと全く仕事をする気がしませ~ん
    「坂の上の雲」の読書が進みますが、本に出てくる人たちの志の高さに参ります。
    秋の夜長は読書だね!
    馬鹿より

  3. 北の旅人 より:

    体調はまあまあです。
    「坂の上の雲」は確か、再来年の大河ドラマでしたかね?
    いつの時代の話ですか?
    私も読んでみようかな?
    秋の夜長~~ウーン長いねーぇ。

  4. 河野 より:

    あのさ、「愛の流刑地」みたいなもの読んで悶々とするより、明治初期の若者の立志大成してゆく話の方が精神的に健全だよ!
    ただなあ、話しが長いんだよね~全6巻だっけ
    まだ恥ずかしながら一巻目で、日清戦争だもんね。
    もう少しで二巻目だ~

  5. 北の旅人 より:

    悶々とはしていません。
    いつもそのような本ばかり読んでいるわけではありません。
    人間、バランスが大事です。
    いろんな本を読むことも必要です。
    でも、6巻もあるのーぉ!こりゃ大変だ。
    ちなみに、最近 安部晋三官房長官の「美しい国へ」を
    読みましたよ。こうゆう本もしっかり読んでますーぅ。

  6. 河野 より:

    さすが保守支援の地場ゼネコンの専務さん!
    しっかり勉強してますね~
    ワシャ読む気にもならんわい!フン
    政治は関わらんように避けてますもんで・・・・

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